ピアノを習っている、又は習っていた方に質問です。
小学6年生位の時期は、どんな教則本を使っていましたか?
又、コンクールなどは出た方がいいのでしょうか?
それと、ヤマハや河合のグレードは取っておいたほうがいいのででしょうか?
小6の頃は、ハノン、ソナチネ、ツェルニー、バッハなど。
それから、ソルフェージュ、リズム打ち?の本を。
練習する順序も決まっていて
ハノン~ツェルニーから、ソナチネやバッハをやるように
言われていました。
コンクールも小学生の頃に5回、
地元の小さなコンクールに出ました。
2ヶ月前から、一曲に集中し仕上げていくので、かなり技術の向上に役だちました。今でも、人前で弾く時緊張せず済みます。
ヤマハグレードは、持っていません、ただ、友人の話では5級と6級のレベルは違うらしいです。5級からが指導者レベルだからです
小学校の6年で練習曲はツェルニー40番とクラーマービューローやってました。コンクールは県主催のやつに出ていたように思います。
ヤマハカワイのグレードは、そのくらいの年齢で、挑戦したいと思ったら是非やるべきだと思います。励みになりますし。
大人になってから取るのは、はっきり言って時間とお金の無駄です。
こんにちは!!私は、小学校1年生からピアノを習っているのですが、小6の頃は、『ソナチネ』と『ツェルニー』『ピアノのテクニック』『ソルフェージュ』を使っていました。まぁ、だいたい指練習とその指練習の応用曲みたいのと、課題曲みたいなカンジです。。。ソルフェージュは、歌ったりするやつです^^;
コンクールは出るも出ないも自由ですが、人前で演奏することで、目標ができるし、上達にもつながると思うので、出たほうが絶対いいと思いますw
グレードはあまりよく分からないです。。。スイマセン^^;
少しでも参考になったらいいと思いマス。
私は6年頃はチェルニー40番、ソナタアルバム、バッハの2声インベンションなどをやっていました。
コンクールはでなければいけないわけではないですが、出るとなれば必然的に練習量を増やすわけだから上達しますよね。
グレードですが、これも取ろうとすれば練習するし、弾く以外の様々なことを覚えるので勉強にはなります。ただ、これはあくまでもその会社で通用するものであり例えばヤマハのグレード5級を取ればヤマハの講師になるには有利になるというような捉え方でいいと思います。
また、一口にグレードといっても、ヤマハとカワイでは級に応じてやる内容がまったく違います。要項をよく調べた方がいいです。
自分が何をしたいのかをよく考えてみるといいですね。
ヤマハとかじゃなくてもそこらへんのピアノ教室でも充分上手くなると思うんだけど、、。
うちの親はピアノの先生でお月謝も高くないけど、昔から習ってた子はこの前コンクールで優勝しました。親とは仲良くないけど、ちょっと尊敬した。
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