ピアノを独学でやっています。
今ベートーベンの「月光第一楽章」を練習しています。
中学2年生の男子が独学して弾ける曲なのでしょうか?
一日40分~50分練習しています。
どのくらいで弾けるようになるでしょうか?
あともう一つ質問ですが、合唱曲の伴奏「旅立ちの日にくらいのレベル」
と月光ではどちらが難しいんでしょうか?
ごちゃごちゃ質問してすいません><
ご回答宜しくお願いします。
楽譜は読めますか・・・
調号、速さ、メロディ、伴奏・・・
楽譜が読めて、右手の旋律がソルフェージュできるのならなんとか
早く弾けるようになると思います。
レベルというのは技術的に難しくはなければ、ソルフェージュできれば、
一応弾くということであればそう問題ではありません。
ただし、本当に「弾ける」ということであれば、どんな曲も長く基礎を積んで
いかなければうまくはいきませんよ。
頑張っていますね〜
ベートーベンの<月光ソナタ>
そして、<旅立ちの日に>
どちらも,大好きな曲です。
このご質問を見て,久しぶりに<子供の卒業式以来ですが>動画サイトで聴いてみました。
当時の涙こぼれるシーンが蘇りました。
楽曲的には、やはり,ベートーベンの月光....
☆ 練習時間、40〜50分していらっしゃるんですね。
今,どのくらいまで進みましたか?ペダルは使っていますか?
「どのくらいで弾けるように?」は,聴かせていただけないので回答は難しいですが....
この曲は、レガートに滑らかに,美しい響きで弾ける様に練習していきますが、右手3連符は鍵盤から指先を離さない様に,鍵盤において弾いていきます.....
p〜pp等で弾く事は更に難しいですが、レガートに小さく弾く時の工夫には、指先の形や動きが大変に重要になります。
そして大変に難しいのが、右手のソプラノのメロディーを浮き上がらせる弾き方です。
3連符を弾きながら、メロディーを際立たせる。
この様な時には、手を主旋律の方に傾け、重心を旋律を弾く指に置く。
そうすると、自動的に3連符に重さがかからないので、小さく弾く事ができます。
バランスの悪い格好で弾いて行く訳ですね。
主旋律を弾く時と、伴奏部を弾く時と、指の形も変えます。
旋律を浮き上がらせるには、鍵盤に手を置き、手を瞬間握る様な感覚です。内側の筋肉を絞める様な感覚ですね。
これを手を開いたままでやることになります。
直後に腕を外側に回す様に柔らかく動かすと力が抜けます。
力を入れ、力を抜きながら、また、つぎに移って行く。これが出来たら誰も苦労しないので最善への努力目標ですね。
これは、pで弾く時にも同じです。pの時には、その力が小さく加わる。
しかし、筋肉の収縮・緩和の感覚は同じに。ですね。
瞬間、ピント糸を引っ張った様な、筋肉の糸をピント張った様な感じですね。旋律を浮かび上がらせる事が出来ます。
本当に難しいですね。指がこわばり易いので、その前の指のトレーニングが必要になりますが.....
言葉での説明では、読まれる側が、間違った方法でやってしまう不安がありますが、
あくまでも、<こんな感じ、こんな感覚>この事だけを重点的にとらえて頂ければと思います。
不自然な所は何度もやり直して、自分流の良い方法を見つけて行って下さい。
感覚でとらえる事が出来ると、体がその感覚に合わせて動き始めます.....
そして、ペダルの使い方も大切ですね。
<旅立ちの日に>は、伴奏曲なので、先ず前奏の所を美しくしみじみと.......
特に7小節目と8小節目の音色を変える。
8小節目は、ふと...力を抜く様な感覚で....気持ちが静まる様な音....少しこもった様な音...
この音色の変化が、前奏部の終わりを感じさせ、次ぎの2小節をへて、歌の始まりの誘導となって行きます。
また、歌の始まる前のこの2小節、右手の和音を頑張りすぎない様に....
和音を弾く時に鍵盤を叩かない様に、鍵盤に指先を付けたままで、鍵盤から離さない様に弾くと,きれいな音で弾く事ができます。
この曲も,ペダルが重要ですね。音が濁らない様にする練習。
片手ずつ弾きながらペダルの練習をすると,濁りのチェックが出来ますね。
合唱曲の伴奏は、歌う人達と一体感に結ばれる素晴らしい経験ですね。
それが,卒業式の様な場であったら,一生の思い出に・・・・
ピアノの攻略は,最初から最後まで<根気と自分への愛情!>
自分に対して、「絶対に弾かせてあげる。」変な言い方ですが、これで乗り切れますね。
先生に助けていただいたり.....
素敵な思い出をめざして、頑張って下さいね!
............................................................................................................................................................................
参考までに....
以前、ピアノ独学のアドバイスをさせて頂きました。
長文になってしまいますので,履歴でごめんなさい。
ペダルの練習法等、是非一度やってみて下さい。
手首・指の基本の形<履歴2010.2/4,11:10:53>
指の独立運動法<履歴2010/3/10,19:49:39>
ペダルの練習法<履歴2010/1/14,16:23:11>
譜読みのコツ<履歴2010/1/26,18:41:13>
音楽的表現も含めたうえでの「弾ける」を目指すのであればぜひ基礎練習にも取り組んでみると良いと思います。月光は右手の旋律が命です!基礎なしには美しい演奏は難しいでしょう。基礎で最低20分は時間を使ってみると上達も早くなると思います。練習内容・量にもよりますが僕が習い始めて4年目で挑戦したときはある程度納得のいく完成までに2ヶ月かかりました!
月光は分散和音で動くのに対して旅立ちの日には和音でのリズム刻みが多いので一概に比べられませんがピアノの基本的なテクニックがある程度習得できている人が弾くとしたら月光の方が難しいと感じる人の方が多いと思います。
伴奏と独奏は根本的に違うので、あまり比較はしませんが…
独学でどのくらいの年数ピアノを弾いていらっしゃるのか、月光の前にどんな曲に取り組まれたのか教えていただけると、もう少し詳しくお返事できるかと…
0 件のコメント:
コメントを投稿