バイオリンでシェフチク、指弓、聴音、ソルフェ―ジュとはどう言うものでどんな練習をしてるのでしょうか?
音を指板に貼った印をみないで練習しようと思います。(チュ―ナ―は開放弦しかなく他楽器や経験も全く無く練習方法を思案しています。)良いアドバイスが有ればお願い致します。
ご質問にお答えします。
◆「シェフチク」について
Ševčíkの事ですか?
確かに彼の母国であるチェコでは「シェフチク」ないしは「シェフチーク」に近い呼称をしますが、日本ではチェコ語発音ではなく「セヴィシック」と呼称するのが一般的です。理由は知りません。「シェフチク」「シェフチーク」ではまず通じません。
内容については以下のようなサイトをご覧になって、必要があれば購入されれば良いかと思います。
http://www1.ttcn.ne.jp/~paga252/SEVCIK%2002%20Page.htm
左手の基礎練習についてはいくつか良く知られた教則本がありますが、その一つです。
非常に多くのヴァイオリン奏者が手にした事がある本だと思います。
◆「聴音」「ソルフェージュ」について
ソルフェージュは音楽理論の立場に立って考えられた音楽の基礎的な訓練の事を指し、主に実音と理論の関連を見出すための訓練です。実際には音感の能力、読譜の能力などが対象となります。音楽理論には楽典が用いられる事も多く、さらに説明を深めた和声学・対位法なども用いられる事があります。
聴音はソフフェージュ(solfège)の一環の訓練です。
「聴いた音を表現・理論に照らして説明できるようにする」という背景から、音階の理解、和声・音程・リズムをきちんと聞き取り・理解・表現できるようにするようなプロセスが訓練として用いられる事が多いです。学習過程や受験などの目的にあわせて内容が異なってきます。
◆「指弓」について
最近はあまりメジャーな言葉でもないようですね。それにこの練習は取り入れるかどうかはケースバイケースです。要は、弓の「返し」の前後で、ボゥイングが滑らかになるよう、指や手首で緩衝材のようなやわらかい動きを用いる事です。
機能的に考えますと、指や手首を上手く使わなくてははよい運弓はできません。できないので、程度の差こそあれこれを取り入れていない奏者はいません。いませんが、こと「指弓」だけの練習を取り入れるかどうか…は、個々の様子を見なければなんともいえません。場合によっては変なクセとなって均一な発音の弊害となったり、マルカートな表現がしづらくなったりする事もありますので。
◆ そのほかのご質問
Q:「チュ―ナ―は開放弦しかなく」
A:意味がわかりません。何か誤解されていると思います。
通常チューナーはヴァイオリンの発する音域であれば全ての音を感知可能です。
Q:リトミックてどんな事しますか?
A:Webサイトなどでお調べになった上でのご質問ですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E...
色々ご覧になってもわからなければ、わからないポイントのみ示してご質問下さい。
Q:曲だけと音階だけ、指や弓の動かす間隔と聞く感覚など皆さんはどう感じてますか?
A:全く意味不明です。あなたはこの手の意味が通らない文言が非常に多いです。
きちんと推敲して書かれるか、少なくとも書かれた後に必ず読み返すようにしてください。
勝手に意訳させていただきます。それでも質問として意味がわかりませんが。
q1:「曲だけの練習と音階だけの練習について、どう思われますか?」
a1:目的が違うのですからそれぞれ別個に練習するのは自然です。基礎力を高めたり、技術水準を保つのであれば、基礎練習は欠かせません。音階練習は基礎練習の1形態ですのでその観点ではやはり欠かせません。曲の練習なくして曲は弾けませんから、演奏の完成を目指すのであれば曲の練習は必要です。つまり、練習には必ず目的があって、それぞれの目的のために複数の種類の練習をしていくものだ・・と理解されるのがよいでしょう。
q2:「左手の指や右手の弓をそれぞれ動かす事と、出した音を聴く感覚はどんなものですか?」
a2:弾くことと聴く事は脳内で連動していますので、どちらかが欠けると通常演奏は出来ません。両方が混乱するようであれば、混乱しないように練習レベルを下げる事です。たとえば非常にゆっくり弾くとか、情報を減らす(例えば単音での練習とすれば、左手に必要な判断力も、耳に必要な聴力も軽減できます)にすることが考えられます。
以上、お役に立てば。
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