韓国ドラマ ベートーベンウィルスを 今見ています
指揮者は 全パートを理解しているのでしょうか?
指揮者によって 演者の演奏は違ってくるのでしょうか?
良くも悪くも
これはですね…言っちゃっていいのかな(笑)
例えば下野竜也さんや高関健さんみたいな方だと
パート譜から調べていって、勿論楽譜の版の違いも研究して
という具合に徹底してやっている方がいて
こういう人たちは業界では「オタク」の部類に入るのですよ。
沼尻竜典さんとかはソルフェージュ能力が卓越していますから
氏の場合は、「耳」で覚えて和音とかで把握したりしています。
広上淳一さんなんかは目でスコアを見て
一瞬にして和声とかを把握してしまいます。
でも、小澤さんなんかはソルフェージュとかは
そんなに卓越していないから
結構キュー出しとかをスコアに書きこんだりしているだけで
終わっちゃったりしています。
でも、小澤さんの凄いところは
スコアを見た瞬間に、
アタマの中で自分の音楽が組み立てられるんですよ。
これはなかなか余人にはできない。
小林研一郎さんなんかは結構ウロ覚えなんですよ。
何回もやっている曲とかは別ですけれどもね。
あと、プロ・オーケストラでも矜持の高いところは
指揮者に対して嫌がらせはしないのです。
なぜなら、それは彼らのプライドが許さないから
意地悪した奏者を他の団員たちが怒ったりしているのですよ。
でも、これだけは言えて
全てのパートの音をすべて把握していようがいまいが、
要は指揮者から出てくる音楽、オーラで
演奏は変わってくるのです。
つまり、いくら研究熱心でも出てくる音楽がつまらなければ
どうしようもない。
ある程度勉強して「その先」つまり音楽をどうイメージして
頭の中で発酵させるか否かによって
音楽は生きたりも死んだりもするのです。
素人です。
佐渡裕さんは、暗譜が、凄いらしく、下の様に、嫌がらせを、受けても、
たちどころに、指摘して、オーケストラを、ギャフンと、言わせた、エピソードが、
沢山有ったと、本人が、言っていました。
「ざまーみろ」「舐められて、たまるか」と、思うそうです。
ラジオや、テレビで、音楽家が、曲の解説で、ピアノを、弾きながら、
説明したりするのですが、曲の、テンポや、変化に、殆ど、違いは、
感じられませんが、実際、説明した、本人の、演奏を、聞くと、解説の、
ピアノでは、スムーズに、表現されていた、部分が、頭を、傾げるぐらい、
変な風に、演奏されて、いたり、テンポも、解説で、期待して、聴くと、
がっかりする事も、多くありませんでした。
解説で、示した、ピアノ演奏の、イメージで、演奏してくれれば、いいのに、
と、思うことが、多いです。
不思議です。
本人でも、そうなるのですから、他人も、含めると、無限大な、表現の、
演奏が、存在する、可能性は、有ります。
指揮者は全部の音のパートを把握しています。
世界的な指揮者小沢征爾さんなどは、演奏者から信頼されている為ないらしいのですが、信頼がない指揮者の方が指揮をされている場合、わざと演奏者が音を抜いたり、間違えたりして演奏をストップさせたりするらしいですよ。
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