吹奏楽部です 先輩に「譜読み」をしろと強くいわれました
自分が解釈するに譜読みとは、ここがffだったら強くとか楽譜を読み取ることだと思いますが皆さんは何に注意しますか?
近頃は練習のずっと前からあらかじめ楽譜を渡されることはなく、楽譜が渡されたら即初見での合奏になりますので、こういう時に何をするかというと、
1)冒頭のテンポを確認
2)曲中の繰り返し記号の有無とその位置の確認
3)曲の終わる位置の確認
4)テンポ変化のある箇所の有無とその位置とそのテンポの確認
5)調号が変化する個所の有無とその位置と変化する調号の確認
6)メロディーらしいフレーズの有無とその前後のフレーズとそれら位置の調号と音域の確認
7)ピアノやピアニッシモのように弱音になる箇所の確認
8)メロディらしいフレーズのソルフェージュ
9)間違えそうなリズムの確認
ということをおよそ1分間のうちにします。
大きい音を出す個所は、初見であってもその雰囲気で自然と大きくなりますので事前確認はしません。しかし弱音部分は意外に突拍子もないところに現れたりしますから点検しておきます。表情記号や表情指示は、そこまで点検する時間的余裕がないのでとりあえず無視しておきます。
初見合奏中には何をしているかというと、
1)和音構成の中のどんなポジションにいるのか
2)目立つべきところ、抑えるべきところはどこか
3)ブレス位置を工夫しなければならないところはどこか
4)フレージングを検討する必要のあるところはどこか
5)ソルフェージュの難しい(音高が取りづらい、ピッチ調節が必要、など)ところはどこか
6)運指の難しいところはどこか
という課題を常に念頭に置いて楽譜を追っかけます。
初見が終わったら見つけた課題を楽譜に書き込みます。
パート譜だけでの譜読みには限界があります。全体像がわかりませんから。音のピッチ調整も他の音があるからどう調整するのか結論が出るのであって、他の音がわからない限り手の施しようがありません。
パート譜だけで(合奏をしないで)出来ることは、リズムの確認とメロディーのフレージング研究くらいですね。ほかは他のパートと絡みますから課題だけ見つけて結論は実際に合奏してから決めることになります。
アマチュアの場合「譜読みをしろ」と言う(言われる)時は
イ)音高や音程が違う
ロ)リズムが違う
ハ)テンポが違う
という場合が圧倒的だと思います。音量の強弱のことや表情のことはあまり言われないんじゃないでしょうか。
プロや実力あるベテランアマチュアの場合は、逆に表情表現のことが主になることが多いと思います。そういう人たちにとって上記イ)~ハ)は「譜読み」以前の問題ですから。
kinnkannteiさん の回答が良いかと思います
kinnkannteiさん の回答の
第2段階:リズムや音程が楽譜通りに演奏できる
にあえて補足しますが
譜読みをしろといわれるときはだいたいの場合
この「リズムや音程が楽譜通りに演奏できる」の部分ができてないことが多いです
要は、まずはつまずかずに吹けるようにならないとダメです
つっかえつっかえでは譜読みしたうちに入らないということです
譜読みと一言に言っても要求される段階にはいろいろあると思いますよ。おおざっぱに言って
第1段階:速さの指定や表情の指示、その他の記号の意味がわかる
第2段階:リズムや音程が楽譜通りに演奏できる
第3段階:全体の中で自分のパートの役割がわかる
第4段階:曲の構成、作曲家や編曲家が(表情・曲弱などの)記号を書いた訳がわかる
第5段階:その曲で表現したいことがわかる(作曲された背景なども含めて)
質問を読んで初めて5段階に分けてみました。必ずしも順番に譜読みをしているわけではありません。並行しています。合奏練習の中でわかることもあると思います。一般的な考え方・分け方ではありませんから、あくまで一つの意見・考え方として受け取ってくださいね。
それでも無理矢理当てはめると「ここがffだったら強くとか」は第1段階ですね。第3段階くらいまでは、簡単な曲でもすすみたいですね。
吹奏楽部でした。
ふ読み、、、やれっていわれてもやんなかったような気が、、、
んんんとねぇ、そういうことは当然です
たとえばffだったらなぜそうなのか?
とか
他のセクションは?パートは?全体的にはどうなってるのか?
ということも重要なのではないでしょうか?
ちなみに曲の背景とか調べるとより理解できますよw
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