ピアノでソルフェージュを極めた方に伺います。
おそらくあなたは幼少のときからピアノに接していたと思いますが、幼少期にピアノを始めてよかったと思いますか?
またピアノを習ったのは幼少期ですからある程度親御さんの意思がかかわっていたと思うのですが、今となってピアノを習わせた親御さんに対しどのような感情をお持ちですか?
私はもし子供を持ったらピアノを習わせたいといと思っています。
私はピアノを習うことは楽しかったのですが、全ての子供がそうとは限らないので押し付けるのもどうかと思うので。。。
でもソルフェージュを極めた人位になると、子供のときは親に言われて習っていたけど、今となってはあのとき始めてよかったと言う人がほとんどに感じます。
とりあえずピアノは持っているので、子供の目の前で弾いてみて子供が興味を持ったら習わせようかと思っているのですが。
最近は電子ピアノが手軽に購入できて、近所迷惑も気にせずにすむようになって本当に良い世の中だと思います。
最近は鍵盤楽器もいろいろ売っていますが、まず買うならやはり88鍵ですよね。
88鍵じゃないと、いざというとき鍵盤が無い!ってことになりかねませんから。
普通のアップライトだと子供はペダルに足が届かないので、88鍵のピアノ音源入り、ピアノタッチのキーボードを買ってペダルが届く高さに調節してやるのも良いかと思うのですが。
やはりピアノの魅力の一つはペダルを使っての和音の響きだと思う故です。
私はエレクトーン全盛期時代だったため、ソルフェージュは4歳か5歳からエレクトーンで始めました(後にピアノに転向)。極めるというほどではありませんが、問題なく楽譜が読めるし書けるので趣味なら十分な程度です。
過去、歌と作曲、和楽器の三味線も数年間習い、今はバイオリンをやっています。物ごころついた時から、いつも何らかの音楽をしていた様な状態ですが、いつでもエレクトーンとピアノでのソルフェージュ経験が役にたってきました。
終戦の頃に生まれ、女の子は良い相手を見つけて嫁いで専業主婦というのが当然だった時代の私の母は、音楽はお茶やお花と同様の、嫁入り道具の一つくらいの気持ちと、自分が子供の時、楽器を習うのが憧れであったという理由で私に音楽を習わせていた様です。
母は嫁入り道具の気持ちでしたが、音楽はプロにならずとも、一生の趣味にする価値のある娯楽と思います。
なので、鍵盤を子供の頃からさせてもらい、結果的には生涯の趣味の基盤を作ってもらえた事に感謝しています(楽器や月謝も決して安くはありませんしね)。
幼少期の習い事は、水泳でも英語でもバレエでも・・・何でも多かれ少なかれ親の誘導と意向が入っているものです。
それがピアノであっても悪いはずはありません。
習い事で音楽を考えるなら、基礎は鍵盤がやはり入りやすいですし、鍵盤をしておけば他のどんな楽器あるいは歌や作曲へ転向するにもしやすいです。
嫌がるものを押し付けるのはどうかと思いますが、教室見学などで上手く本人の興味を引き出したらいいのではと思います。
**** 補足です。
子供の習い事のピアノで、音大も目指していないのであれば、いきなりグランドを買う親の方が珍しいでしょう。
自宅がマンションなど、家を出ない限りアップライトですら置くのは無理なお宅も多いと思います。
住宅事情はどうしようもありませんので、電子なら電子、キーボードならキーボードの楽しみ方を見つければ良いのではないでしょうか。
アコースティックでないと・・・という先生もいますが、自宅にきてくださる先生などだと、世の中の住宅事情もよくご存知で、クラビでもできることをいろいろ工夫してくださる方も最近は増えています。
そういう先生を見つけられるといいですね。
息子はヤマハのDGP-5で練習して、ピティナのピアノコンペティション(地区予選ですが)で奨励賞をもらえました。
生でなくても先生次第でそれくらいは弾けるようになります。
私は3歳のころからピアノを習い始めて、同時にバイオリンまでやらせてもらってます。
うちは、いい楽器は使ってません。母親の知人に紹介してもらって、中古でアップライトのピアノを買って、
マンションでご近所の了解を得てずっと弾いていました。それからずっと習って、音大を受けられるレベルまでずっと習って
ましたが、結局ピアノは買い替えていません。グランドピアノなら先生のうちでも引けるし、練習室を借りれば弾けるし、
中古のピアノとはいえ木はしっかりしているので、年に一回きちんと調整してもらって、時には鍵盤を変えて、そのままの
いい音を響かせています。バイオリンでも、最初に買ったのは本当に安いものです。
予算が事足りるなら何でも買えると思いますが、さすがにグランドピアノとなると大変ですよね。。
私は、ピアノをずっと続けててよかったと思いますし、下手に最初からプロ志向に走らなくてよかったとも思っています。
ソルフェージュは、私は最初、先生と一緒に初見で歌うところからやりはじめて、本格的に続けていましたが、
ソルフェージュに関しては、向き不向きというより好き嫌いがあるように思います。
私は和音を聞き分けるのがクイズみたいで楽しかったですし、気の持ちようではなんとでもなります。
子供さんが、音楽の世界を少しかじってみて、楽しいと思ってくれてから考えても遅くないと思いますよ。
子供さんが、楽しんでいたいだけなのか、人に聴かせたいと思うようになるのかはわかりませんが、
少なくともそれは、いずれお母様に自然と伝わってくるのではないかと思います。
本気でやらせたいなら、廉価でもグランドピアノだと思います。
それに、ペダルはある程度の技術が養われてからしか使用しません。
(バレエのポアントと同じで、基礎がないと大変なことになります)
それに、電子ピアノとグランドピアノのタッチの差は驚くほどです。
はじめからグランドに触れた私は、電子ピアノは弾くときに苦労します。
ペダルに届かないだけで、調整目的だけで電子ピアノ等を買うのはいかがかと思います。
グランドピアノ用のペダル補助台も発売されているのですから、
本気なら、グランドを買って、補助台をつけてあげるほうが子供のためにもなります。
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