相対音感について
相対音感を身につければ(?)、練習次第で楽譜を見たことがない曲を
知っている曲であれば楽譜を見ないでピアノで弾いたりできるものなのでしょうか?(完璧にという訳ではなく)
自分自身、まだ楽譜を1つひとつ読んでいかないと弾けないくらいですし、
1日の練習に裂ける時間は1~2時間くらいです
また、出来る人がいれば、どれ位ピアノやエレクトーンを習っている、習っていたのか
1日の練習時間はどれくらいだったか教えていただけると幸いです
質問者様がめざしていることは、
「知っている曲であれば楽譜を見ないでピアノで弾いたりできる」
ことでしょうか?
それには、通常、ピアノ演奏の技能練習のほかに、「ソルフェージュ」という、
音感トレーニングが必要です。
音を聞いて楽譜に書き取る「聴音」や、楽譜をドレミで歌う「視唱」、
初めてみる楽譜をすぐ弾く「初見演奏」などの課題があります。
もちろん、取り立ててそういうことをしなくても音が取れてしまう人もいますが、
それはかなり「まれ」だと思ってください。★
また、ピアノの練習だけでもある程度ソルフェージュ能力は高まりますが、
自分で気付かなくてはならないことが多くて、遠回りだと思います。
ソルフェージュの先生はネットなどで探されてみてはいかがでしょう?
★これって、以下のたとえと似ています。
*****
友達と美味しいケーキを食べました。
美味しい味は記憶されました。
でもどうやったら自分でこれが出来るのか?と考えてみても、
私のようにケーキの素材も造り方も良くわからない人間にはどうしていいやら
さっぱりわかりません。
でも、ケーキ教室の先生をしている友達は、
「ん。これはあれとあれだわ。」とわかり、自宅で作ってしまいました。
*****
この友達は、もともと味覚も発達しているのでしょうが、ちゃんと修行をして、
いろいろなケーキの味と、それがどうやって作られているかを熟知しているので、
こういうことが可能だったのです。
音感の種類は絶対音感でも相対音感でもよいので、音感があれば、
曲を聴いて、それを「採譜」することができるのです。
メロディのみの採譜であれば、音楽を数年?やっていればやれるようになります。
ピアノ譜を完全に再現となると、これは難しいかもしれませんね。
オーケストラのスコアを一回聴いただけで採譜できると……天才です。モーツァルトはやりました。
音符をひとつひとつ読んでいる状態では、音感があって、音をドレミで判断できたとしても、
採譜するにはとても長い時間がかかるでしょうね。
メロディを「ドレミ」で歌えるようになることが、まず必要です。
0 件のコメント:
コメントを投稿