ヤマハから出版されている、新音楽講座というシリーズは、独習には向いていますか?
和声法、コード進行法、管弦楽法概論、ソルフェージュ、楽式、複旋律作法を持っておりますが、
質問者様は独習して何をされたいのでしょうか。
それによって変わってくると思います。
私はアレンジや作曲に役立てば・・と、一通りは読んだのですが、
和声法にしてみれば解説はしてあるのですが課題や譜例が少なく、これだけ読んで何かが出来るようになるというものではありませんでした。禁則や定型はわかり易いかどうかはともかくとしてコンパクトにまとめてありました。
コード進行法は、ヤマハのエレクトーングレードや指導グレードの勉強には良いかもしれませんが基本的なものだけという印象を持ちました。
管弦楽法概論は、楽器学の本に近い感じで、入り口には成り得ると思いました。
どの本もよくまとまっているのですが、この本を使ってどなたかの講義を受けるなどすればわかり易いかもしれませんが(これを取っ掛かりとして広げて行くような教え方であれば)、それぞれの本を一通り読んだからタイトルとなっている物が理解できるというものでは無いように思いました。
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