絶対音感訓練?
ちょっと前に質問したら
(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1066221785)
質問者様の1人から
>ヤマハの幼児教室だとヤマハの幼児教室だと、少なくとも、絶対音感の訓練はやっていますね。
という回答をいただきました。
ところで、絶対音感訓練(絶対音感教育?)って何のためにやるんですか?
なんじゃそれ?
私にはさっぱり理解できません。
doremifa_rinaさん、こんにちは!
私は、絶対音感教育(訓練?)なるものを知りません。
どのように教育訓練するのかを知りません。
私は、小さいころからソルフェージュのレッスンは受けていました。
それは、単に、楽譜を固定ドで歌う。
1声~4声聴音をする、
ただ、それだけのものでした。
絶対音感がどうしたこうしたなんて話は、当時のレッスンではまったく指導されませんでした。
同じ教室で、絶対音感の無い生徒たちも、全員、固定ドでソルフェをしてました。
今、考えると、少し、問題のある教え方ですね。
絶対音感がなければ、移動ドで考えた方がわかりやすいのに。
基準となるピアノが無くたって、多少移調して練習ができると思います。
なんと、その先生には移動ドという発想がなかったんです。
絶対音感を持っていて、「得をした」と思ったことはありません。
「損をした」とか「いろんな音が音程に聴こえてうっとしい」とか思ったこともありません。
音大入試での聴音は、どの大学でも始める前に必ず、調名と主音をピアノで弾いてくれるので、
絶対音感なくても、聴音はまったく問題ありません。
初見視唱も、最初に主音をピアノで弾いてくれますし、移動ドで唱っても良いんです。
それに、絶対音感を持っていても、聴音や初見視唱が不得意な人や出来ない人、けっこういます。
音大に行けばわかるんですが、絶対音感持っていても、ソルフェが不得意な人が、クラスに1人や2人はいるんです。
もちろん、これらの人は、救急車が通ったり、飛行機は飛んでくれば、音程がわかる正確な絶対音感を持った人たちです。
(ちなみに、楽譜を書くのが遅い、などと言う理由ではないです。)
相対音感で、移動ドで聴音してる人だって、4声聴音くらいできますし、
移動ドで初見視唱もできます。途中で移調する旋律だって、正しく歌うことが出来ます。
絶対音感がなくても、瞬時に読み替えて、固定ドで歌う人もたくさんいます。
(このやり方の人が一番多い。)
絶対音感があってもなくても、相対的にそれぞれの音の機能がわかっているのですから、
音楽を理解する能力にはまったく関係ありません。
絶対音感がなくても、ハ長調とト長調の違いくらいわかります。
音が違う。音質が違うんです。
つまり、私もあなたと同じ。
なんぢゃそれ?
「さっぱり理解できません。」です。
「絶対音感」という言葉が何年か前から、注目されているのは確かです。
絶対音感を持っていることが「すごい能力」(超能力?)みたいな風潮に付け込んだ音楽教室と、それを、わが子に超能力(?)を持たせることがステータスとしたい親の見栄が生み出した、無意味な消費と儲け主義の典型なのでは?と思っていますけど?
そりゃもちろん、楽譜がなくても音楽を把握できるようにするためですよ。
ノンクラなら圧倒的に有利だし、クラシックピアノでも暗譜が非常に楽になります。
バッハだろうと近現代だろうと自然に暗譜が出来るようになります。
ただしピアノの場合は「単音の聴き取り」だけじゃ役に立ちませんが。
音高、音大、芸大に入る時役に立ちます。絶対にそちらには進ませないつもりなら、無意味でしょうね。
前回回答した責任上、一言。この場は、ピアノ・キーボードのカテゴリー、ということなので、前回はその見解から回答させていただきました。前回の繰り返しになりますが、ピアノでは、普通、手元に調律のいきとどいたピアノがあるのが前提条件。そういう場面では、少々絶対音感が不足ぎみとしても、相当間に合う、ということです。ピアノ演奏力に限定せず、音楽全般に対する教養、(意外な効用では、外国語などの言語の勉強の参考になることがあります。)について考えると、各人の活用次第で、絶対音感(訓練経験)は、いくらでも応用のきかせようはある、と思います。作曲や、曲のアレンジや、アカペラなどに取り組む場合は、自力で身につけたものでも他力で身につけたものでもいいから、各自の持っているレベル内での絶対音感をフル活用させたほうがいいでしょうね。あと、ピアノ教師とか、音楽教師とか、音楽的教養を世間一般に広める職種を選らばれた方には、何らかの絶対音感訓練経験はあったほうがいいかもしれませんね。(感性頼りだけでなく、理論的な裏付けで説得力を持たせた方がよい場合もあるでしょうから。)何だか話が大げさになっていますが、訓練といったって、どうやら、他の回答者さんたちがおっしゃっているような、ソルフェージュや聴音やら、といったことに少し多めに時間をかける程度のことだし、幼児相手なのだから、少なくとも、幼児に対しては、「絶対音感のため」なんてことはいっていませんね。あとになって、あれは絶対音感のための訓練だった、と気付いたぐらいのもので。
YAMAHAの「絶対音感の訓練」と「絶対音感」の意味は違うと思う。訓練で「相対的な音感」は身に付くかも知れないし音楽的にはプラスだと思う。しかし「絶対音感」とは生まれながら持つことが多く訓練のきっかけで花が開くことはあるが誰でも身に付くものではないと私は解釈している。音楽的才能、よりは日常生活音さえ音程に聴こえる事はデメリットの方が多いし実際絶対音感があることで音楽を辞めた人も知っている。楽器演奏者(もちろんプロも)の中には絶対音感を持っている人の方が圧倒的に少ない事実。
numakage1さんの回答はまさに絶対音感の持ち主ならではのものではないかな?
完成された楽譜があって、それをそのまま演奏するのであれば、音感なんて必要ありません。特にピアノの場合は、猫が鍵盤の上を歩いても、正しく調律された音が鳴りますしね(笑)。これが管弦楽器になると、絶対音感を持っていないことは、かなり不利になります。例えば金管楽器なんかは、同じ指使いで数種類の音を鳴らすことができるため、自分が吹いている音が何の音なのかが、判断できないからです。
絶対音感があることで、移調がスムーズにできないというデメリットもあるのですが、全体的にはメリットの方が大きいですね。
「音感」を身につけるための音楽教育の中の1つにすぎません。
絶対音感そのものを身につけることが目的ではありません。
音は聞こえてきますが、音楽を学ぶとなると
アクティヴに聴くことが重要でそのための「訓練」です。
聴音の試験を止めている音大もあるようですが、
聴音の訓練をなぜするのかを考えればおわかりいただけるかと思います。
私は子供の時からヤマハなど大手システム教室でのレッスンではなく、
個人の先生や大学の先生のもとでレッスンを受けてきましたが、
ピアノの先生のところでもソルフェージュの先生のところでも
聴音をしてもらっていました。
もちろん先生の方針です。
ピアノの練習だけでなく、音高や音大での対位法や管弦楽法の授業でも
役に立っていると思いました。
ヤマハの音楽教室で、聴音の訓練を受けましたが。
聴音の訓練をしているうちに、幼児なので音の高さを「記憶してしまう」ので、結果的に「絶対音感」として身につくってことじゃないですかね。
自分自身は絶対音感ではありません。正しい高さの音を聴いて、記憶を補正しないと忘れるというかずれます。
それに、メロディとかを♯♭が少なくて済むようにちょっとずらして聴き取ってしまう。シャープ・フラットは長くて言語処理能力が演奏速度に追いつかない^-^;
ヤマハの音楽教室では、メロディを作ることをしますが、音感が身についていると、思い浮かんだメロディを五線譜に記録することができます。なにしろ音は頭の中にしかありませんからね。思い浮かぶ時点で音名なんですが。
訓練をして身につけたという人は、質問者さんの仰るように意味不明です。
私は気付いたら絶対音感を持っていましたから(年中の頃、幼稚園の先生が弾いたとある曲の伴奏が、ト長調だったことが最初の記憶です)自然と身についてしまい、メリットデメリットを抱えながら生きています。詳しくは私の過去の回答をご参照ください。
何の為に「訓練して」身につけるんですかね…
0 件のコメント:
コメントを投稿