ヴァイオリンで音大入学、卒業レベル教えて下さい。市販の教本出来る(新しいヴァイオリン教本、スズキ、篠崎、カイザ―、小野アンナ)くらいではダメですか?
レベルは各音楽大学の受験課題曲を見れば大体わかります。
いまどき音高でも市販の教本を弾ける程度では無理でしょう。
また、ただ「弾ける」程度では難しいでしょう。
キチンと弾けなければいけません。
だから音大・音高を目指す方はそれなりの先生に習ってお勉強されるのです。
課題曲のほかにスケール(音階)、エチュードも必須です。
音階は小野アンナではなくカール・フレッシュです。
エチュードはカイザー程度では問題になりません。クロイツェル~ローデ、パガニーニのカプリースを課題にするところもあります。
ご存知でしょうけれど、音大、音高はヴァイオリンだけで入れるものではありません。
ピアノ、ソルフェージュも並行してそこそこの能力が必要です。
入学後もそうです。
ヴァイオリンだけ弾いていればいいのではありません。
ピアノやソルフェージュは続きますし、音楽理論やオーケストラ、室内楽など
様々な授業があり、それらの授業についていける能力を入試で問われています。
ヴァイオリンだけでなく他の弦楽器、管打楽器、ピアノ、声楽も同様です。
音大を目指していらっしゃるなら、どういう練習をすれば良いのか
是非ご自分の先生とご相談することをお勧めします。
がんばってください。
皆さんの仰るとおり、まずヴァイオリンが弾けるという程度はだめです。
それに入試には、ヴァイオリンだけではなく音楽理論、ピアノ、その他たくさんあります。
ピアノも普通はモーツアルト、ベートーベンのソナタぐらいは好ましいでしょう。
なのに失礼ですが、ヴァイオリンが質問の文章のようでしたら、厳しいと思いますし、授業についていけないと思います。
今おいくつなのかわかりませんが、今の先生にご相談してみるといいと思います。
がんばってくださいね。
毎年、オープンスクールなり説明会がやっていますので、
本当に気になるなら、確かめてみたらいいと思います。
私(ピアノ弾けない)は、音大付属の高校を見学したとき、
「入学したらピアノの練習を一緒にがんばりましょうね」と言われました。
超無名のところなら完璧にやれば合格するかも。
かつての私の知り合いで中一で管弦楽部に入って初めてヴァイオリンを始めて高三までやって、そのあと超無名の3流大学の音楽科に進学しました。(付属高校からの内部進学だけど。)
演奏のレベルは・・・まったくなってませんでした。
普通は、カイザーやクロイツェル教本を終え、ドントやローデ、パガニーニのキャプリースを練習している、または終わってしまっている程度の技術があったほうがいいですね。
曲でいうと、モーツァルトの3,4,5番の協奏曲が弾ける以上のレヴェルと思います。ほかには、メンデルスゾーンやヴィェニアフスキ、ヴィュータン、ラロなどがおおよそ弾けて、大学でシベリウスやチャイコフスキー、ブラームスの協奏曲やその他の技巧的ではないソナタの研究なもできる程度の技術が必要と思います。
これくらいはできないと卒業後の仕事はありません。
しかし最近は受験者が少ないので、私立の音大は地を這うほどのレヴェルに下がっているところも多いです。残念な事にそういった大学は入れても、よほど努力をして上手くならないかぎり、卒業後の演奏家や音楽に関係する仕事には就けません。
いま、世の中にはそういった人が溢れているようです。
国公立は無理!
私立のレベル高くないとこだったら何とかギリギリいけるかも。。。
でも入ってからよほどお稽古しないと
オケとかもあるしついてけないよ~♪
音大も学校によっても色々なので、絶対無理とは言えませんが、将来バイオリン演奏として身を立てていきたいので、そういうレベルの音大へ・・・。と考えているのならば、その市販のヴァイオリン教本程度じゃちょっと難しいと思います。
教本は今勉強中で、まだ受験までに何年かあるとか、「弾ける」というレベルが、実はモーツァルトやメンデルスゾーンなどのもっと難しい曲もレッスンしているが、自分で音楽的解釈、綺麗な音で納得の演奏ができるのが、新しいバイオリン教本の5,6巻くらいかなぁ・・・という話ならば、可能性はまた違うかもしれませんけれど。
少し古い情報ですが、取りあえず、以下に何校かの入試課題曲が載ってますので参考にしてください。
http://www.mmjp.or.jp/music-access/nusi/h14nusi.htm
ちなみに、卒業試験だと、バッハの無伴奏ソナタとパルティータ、パガニーニの24のカプリースの中から何曲かを、50分程度で収まるように選曲し、演奏するとか、モーツアルトの任意の協奏曲を通しで演奏するとか・・・(私はバイオリンは趣味ですが、某音大の公開卒業試験聞きに行ったらそんな感じでした)。
単なる演奏テクニックを評価するのではなく、バッハをバッハらしく、モーツァルトをモーツァルトらしく、いかに自分なりに表現するか、人に感動を与える演奏ができるのか、という深い所を見る試験だったと思います。
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