2012年4月28日土曜日

ピアノの先生が、ソルフェージュ教育に力を入れています。 私はピアノについてよく...

ピアノの先生が、ソルフェージュ教育に力を入れています。

私はピアノについてよくわからないのですが、
ソルフェージュが子供に対してどのような役割をになうのでしょうか…





詳しく教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします







私の子供もピアノとは別にソルフェージュに通っています。



ソルフェージュは「音楽の基礎学力」です。

ピアノを弾く時に、「どのように指や腕を動かすか」といった事を「技術」とすると、

楽譜に書かれている音やリズムについて知ることは「理論」になります。

ソルフェージュはこの「理論」にあたります。



ソルフェージュによって、楽譜に書かれている音楽を正しく読み取れるようになり、どのように演奏したら良いのか自分で考えることが出来るようになります。

読譜が早くなるため、譜読みも早くなり、より多くの曲を楽しむことが出来るようになるでしょう。

ソロだけでなくアンサンブルをする上でも、この「楽譜分析力」というのが非常に重要です。

また、「歌う」とこで、ピアノを弾く上でも大切な、「フレーズ感」「呼吸法」なども自然に身についていくことでしょう。








私はピアノと声楽をやっていますが、両方の相乗効果は

凄いですよ。



ピアノは1に音色、2に歌うこと、3にメカニックです。

声楽で歌うことを学べば、ピアノでずっとずっと歌えるように

なります。ピアノと言うのは本来ヴァイオリンなどと比べて

歌いにくい楽器です。でもやはり今のピアノの先生もピアノで

「歌」を何よりも大切にしています。



声楽では、ピアノをやっているせいか視唱も出来ますし、

そうでなくても音取りは早いです。周りが全部プロでも正しい

音とリズムで歌えるのは私が一番早いです。その分、発声と

表現を考えるのに時間を取れます。



やはり音楽の基本は「歌」だと思うんですよね。人間が最初

に奏でた音楽は当然歌です。交響曲好きの方も、室内楽

好きの方も、ベートーヴェンのような構築力に感嘆する、

と言うのもありますが、やはり弦のあのメロディがいい、とか

やはり「歌」ですよ。







ソルフェージュは音感を身につけます。音感が身につくのはおよそ子どものあいだだけであるといわれています。

大人になってから耳で聞こえない、感じられないことを理論でカバーしていくのですが、こどものうちに音感をみにつければ、感性で判断できることが多くなると思いますよ

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